海の男それは仙崎

海猿2見てます？
今見てるんですけど、
号泣です。°・(ノД`)・°・
音楽がさらに泣けるし。何なんだコノヤロー。。。仙崎さんみたいな人、素敵です。。

ぶぁとぅん

●名前を教えて下さい（フリガナもつけて）
水倉葉！（みずくらよう）

●名前の由来を教えて下さい。
そんな感じにしたかったから！


●その名前はいつから使ってますか？
去年の今頃！


●今の名前は何代目ですか？
２代目？

●サイト名を教えてください（フリガナもつけて）
Cogito eLgo suM！（コギト　エルゴ　スム）


●サイト名の由来は？
そのまんま！辞書引けば出るでしょう。


●サイトを建設してどれらい立ちますか？
もうすぐ３ヶ月？

●そのサイトは何代目ですか？
２代目！

●初めて出来たオン友は？
多分ヤフーの子

●現在、結構メールしているオン友は何人いますか？
２人かなー？

●メル友じゃなくても交流のある人は？
会ったことあるのはそのうち一人！


●自分が一番仲が良いと思っているオン友は？
会った子！


●相互リンクはしてもらってますか？
してもらっていますよｖ
ありがとうございます。


●相互とブクマ、どちらが多いですか？ 
相互・・・ですかね？


●因みにこのバトンを回してくれた人とは相互してますか？
してまっす！



●このバトンを成り立ちが知りたい1～10人の方に回してください。 

攫ってください！笑

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

●*冒険者属性バトン*●

>Q1.貴方に回してきた人の職業属性はその人に当てはまりましたか？
わからんとです！

>Q2.回してくれた人の職業はどうですか？
どうだと思うかね？

>Q3.好きな元素属性(火、風、雷、氷、光、闇など) 
火、は情熱的で好き。
風、に乗りたい。

>Q4.好きな職業属性は？

剣士、黒魔術士、定番だけど。。

>Q5.好きな武器はありますか？

でかい剣！
もしくはあれ！棒みたいなやつ！ぶんぶん廻すの！

>Q6.攻撃派？防御派？

かなり、攻撃派、です。汗


>Q7.ステータス(力、防御など)を上げるとき真っ先にあげるモノは？

攻撃、です！


>Q8.冒険に出る前にやってしまう癖を教えて下さい。

ゲームオーバーするのやだから先に結構レベル上げる。のためにいっぱい戦う。


>Q9.主人公の名前を変えられるゲームでは名前を変えますか？

あんま変えないなぁー！

>Q10.今まで付けた名前で一番ヒットした名前は？

ないにょ

>Q11.冒険の失敗談は？

主人公があんまり好きじゃなかった、とか。

>Q12.次に回す人＆貴方から見てその人に似合う職業属性。

ほとんど回ってるけどねーそうだなぁ。

☆剣士：しぐさん
振り回してください。

☆剣士：蒼月蓮さん
きっと、短剣・・・？

☆黒魔術士：十夜さん
かっこいい。

☆弓使い：ごといさん
遠くから的を射てそう。

ごめんね勝手に職業変えちゃった。
スルーしてもいいよ。


よし。

切なく願わくば、また会える事を

好きなんです。
言ったのは私からだった。
だから何だと云う事じゃあないけれど
貴方は無口だから
いつも、今でも負けている気がします。
時たま目が合うだけで俯く私達は、
ウブなのか、
臆病なのか、
一歩踏み出せないでいた。
手をとって、
触れ合って、
貴方の声にも仕草にも
私は敏感に反応する。
だからお願い。
追いかけさせて。
私に貴方を。
そして貴方も、
私を見て。
心に留めて。





未練たらたーら。
いい加減、にしなきゃ綺麗サッパリしなきゃ。
なんて思ったり。
でも、恋なんてそんなもんだ。
なんて勘違いしたり？

会いたいのに会えないのは・・・それが恋人にしろ家族にしろ友人にしろ、話したい時に話せないのは、なかなか辛い。
誰だって持ってるはずの感情。
きっとずっと忘れないだろう想い、だと思う。

私の意思は脆い。

サイト・・・月１更新にします。涙

さて、今日ほんのり進路の話を父親と５分程したのですが、どうも親とは意見が合わず。
私が行きたい大学は一つだと決めていましたが、親の前ではどうもちゃんといえないので、
４つほどあげてその中の一つだといいました。
が、
「○○（高校の名前）に入ってそこまでレベルを落としたか」
といわれました。
何だそれ。
はっきり言って幻滅でした。
そうなのか？
本当にそうなのか？私。
レベルの問題なのか？

・・・ふざけんなよ、・・・違うだろ。

ただ、言われたのが親なだけに、私への影響力は是非もなく強いです。
参考程度にと考えても、どうしても正しいのではないかとも思ってしまいます。
でも反抗ではなくて嫌悪でもなくてただ単に、そりゃ、金銭面では親に迷惑とかかけるし大学行かせてもらってるわけだけれど、勉強するのは誰でもない、私じゃないですか。

だけどさ。

・・・あーもうだめだ。
言葉にできない。
さよなら今までの自分。

心がぼやける夜中の時間帯

浮き沈みが激しいと言われたけれど、確かにそうなのかもと思って、良い意味でも悪い意味でも、なんだか自分を分かってもらえたような自己中な安心感を感じた。
もう今日はあと2分しかない。もっと有意義に過ごしたかったけれど、時間がない。
あぁ、もうあと1分だ。
それでも家の、私の仕事分担分は終わらせたから、あとは自由時間。
8時半から11時くらいまで寝て、今は長風呂から出たばかり。
あぁ、もう明日になっちゃった。
これから何しよう。
明日は雨かな。
でもつまらない授業聞くくらいなら、1キロ走った方がいい。
人の前では授業がいいとかほざいた奴が、今はこれだ。
世の中は矛盾だらけだな。
ただ、それでも１人１人が矛盾の塊を背負って生きているわけで。
何でもないことに過敏になったり、するの、は、自分の中にある矛盾を、否定したいから、だ。

部屋が明るい。
体が暖かい。
瞼が重い。
・・・これから何をしよう。


みたいに。
小さな矛盾を繰り返す私は、今日も夜更かしをしてしまうだろう。
なんて、思ってみたり。
でも今久しぶりにお母さんとまともな会話をしたから少し嬉しかったり。だから、これから勉強、とか言ってみた。
・・・本読むだけだけど。